求める人材像
明るく元気な先生求む!
「教師は、子どもにとって最高の環境」と言われています。
「三つ子の魂百まで」と言われる大事な幼少期に、どんな先生と出会うか大きな意味を持つことは間違いありません。
「幼稚園の先生」は、子どもにとって、
憧れの存在であり、一番の友だちであり、
そっと寄り添わせてくれる母親のような存在であります。
はじける笑顔で、子どもたちと一緒に遊び回る先生。
そんな太陽のような明るく元気な先生を持っています。
子どもの素敵な将来に関わりを持つことができる幼稚園教諭は素晴らしい仕事です。
採用に関するよくある質問
応募について、選考について、研修・待遇について、入社後についてなどの質問をご紹介します。
ピアノが苦手です。
本園では朝の会で季節のうたや仏教のうた、食前や帰りの会のうたなどうたを歌う機会はたくさんありますが、ピアノだけではなく、ギターなどの得意な楽器で保育をしている先生もいます。
リズムあそびの際はピアノを使用していますが練習を重ねると必ず弾くことができます。
四年大卒と短大卒では採用が異なりますか?
給与が異なります。
また今後、幼稚園教諭一種免許取得者の増員が求められ、現在二種免許を持っている方の上申が進むと考えられます。
結婚しても仕事は続けられますか?
もちろん続けられる職場にしていきたいと考えています。その為、できるだけ雑務を減らし本務に専念できる環境を整えます。
先生達の仲や、雰囲気はどうですか?
本園はクラスや学年単位で活動することが中心ですが、全園児を全職員でみることを目標にしているため、コミュニケーションをよく取っています。保育後は子どもたちの成長や面白エピソードを伝えあったり、悩み事を相談したりと会話が多い職場です。
一度見学に行きたいのですが?
いつでもお越しください。子どものたちの笑顔と和顔愛語で接する先生たちの働きぶりをご覧ください。
先生たちの服装については、決まりがありますか?
動きやすい服装が基本です。特別な行事がない限り、ジャージを着用して保育をしています。
給食の配膳時はエプロンと三角巾を着用しています。
毎日何時ごろに帰れますか?
通常時は定時に退勤しますが、会議がある日や行事前は退勤時間が遅くなることがあります。